宮城県仙台市のプロ家庭教師「勉先生の補習授業」

ご家庭でお子さんに勉強を教える時のコツ~小学生算数~



こんにちは。プロ家庭教師の吉田です。今日は、あなたがお子さんに算数を教えるときのポイントについて書いていきましょう。

こどもが考えている時間を大事にする。

ご家庭でお子さんに算数のプリントや問題集を解かせている時に、解答できない問題があると、すぐに 解き方を教えていませんか?

そうすると、考える練習ができないので算数力が伸びなくなってしまいます。

算数や数学という教科は問題を解いている時点で分からなくても、コツコツ勉強していれば 後になって分かるものです。 勉強を続けて算数力が伸びてくれば、以前の問題は簡単に解けるようになります。

そのためには、問題練習の時にこどもが考えている時間を大事にすることがポイントです。

明日にでも提出しなければならない宿題であれば仕方ないと思いますが、普段は出来る限り「待ってあげる」 勉強にしていきましょう。



処理速度には個人差があることを理解する。

算数プリントや問題集をお子さんに解かせているときに、あなたは、こどものどこに注目していますか? 「素早く解答している」ばかりに注目していませんか?

こどもの認知検査では、視覚的な処理速度を知ることができます。標準より能力が高い子、低い子と分かれます。 処理速度が標準より低い子に、いくら素早く計算する練習をしても速度は上がりません。

ですから、ご家庭ではこどものスピードに合わせて待ってあげる勉強にしていきましょう。 素早くできないと将来困ると言われるかもしれませんが、こどもは成長するにしたがい工夫する力を身に付けて いくものです。

今回は、ご家庭で算数を教えるときのポイントについて書いてみました。 参考になったでしょうか?あなたのお子さんの算数力が、少しずつ伸びていくように応援しています。 また次回をお楽しみに。