宮城県仙台市のプロ家庭教師のべんさん

高校生になって勉強に集中できた中学生の話




Gくんとは中学1年生の時に出会いました。親御さんの悩みは、集中して勉強に取り組めないことでした。

彼からは、勉強が嫌いという雰囲気はあまり感じられず、他に困っていることがあって勉強の方に手がつかないといった印象を受けました。

指導が始まり少しずつ打解けていくと、学校のクラスの中に上手くいかない子がいるという相談をしてくるように・・・。

他の教え子たちの経験話をしたり、私の考えを伝えたりしていくことで、彼は安心することが出来たようです。

成績の方は、あまりパッとしない所をウロウロしている状態で、宿題もしっかりやっているのに、中々結果が出せませんでした。彼は格闘技が大好きで、その話になると目を輝かせて私が知らないことを熱心に教えてくれました。

その後、公立入試には失敗しましたが、私立高校の進学コースに進みました。ここから勉強で彼の快進撃が始まります。 家庭教師は高校でも継続のご依頼をいただき、私としても何とか彼の学力を上げたいという気持ちでした。

「スタートが大事だよ」と、高校入学前から何度も話していました。 それまで、言われないとやらなかった宿題や家庭学習を自分から進んでやるようになり・・・。

彼も、高校に行ったら変わりたいと話していました。そして、1年、2年と成績を積み重ねていき、東北学院大学に合格できるレベルにまで伸びました。

成長した彼は人間関係も上手くいき、3年間、勉強への集中力を切らすことがありませんでした。

その後、学院大学に進んでいきました。

大人になった彼に「なんでやる気になったの?」と、聞いたことがあります。彼は、「結果がついてきたからやる気になりました。」と答えてくれました。

彼からの悩み相談も今では懐かしい思い出です。また、次回をお楽しみに。