宮城県仙台市 プロ家庭教師のヨシダ

「中3受験生なのに勉強に集中できない」ときの処方箋

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机に座ってもやる気がでないのは、しっかり動機づけができていないから


受験勉強やテスト前で勉強しなければならないのに、机に座ってもやる気がでない。 時間が過ぎるのを待っているような気持ち・・・。

誰もが、一度はそのような気持ちを体験したことがあると思います。 悩みがある時、勉強したくない教科、理由はいろいろですね。

しかし、中3生で夏になっても受験勉強に身が入らない時は親御さんも心配です。 なぜやる気がでないのでしょう。

それは、自分事として意識できていないからです。高校受験を、まるで他人事のように考えてしまっているから 身が入らないのです。

自分事として意識するにはどうすればいいのでしょうか?

高校のオープンスクールに行ってみましょう


夏休みのオープンスクールに行ってみるのはいいですね。そこで、高校の雰囲気や先輩方等との触れ合いがあり、 具体的に自分の高校生の姿が意識できます。

私の教え子たちで、オープンスクールに行ってから動機づけができ、受験勉強に身が入るように なった子はたくさんいます。

中1、中2生でも、いくつかの志望校が決まっているなら、実際に行ってみるのがおすすめです。 文化祭などは、楽しく高校の雰囲気を味わうことができるでしょう。

勉強は孤独な自分との闘い


黙々と、机に向かって何時間も勉強するというのは、かなりしんどい作業です。 大人でも大変なことですので、孤独になれていないこどもはもっと大変です。

孤独な勉強に耐えるには、自分の可能性が活きているイメージを持つことが大切です。 「憧れの先輩のようになりたい」「文化祭に参加してみたい」等のポジティブなイメージがこどもには必要です。

先日、大リーガーのイチロー選手が引退しました。 その引退会見でこのようなことを話していました。 その一部です。

「メジャーリーグに来て、外国人になったこと、アメリカでは僕は外国人ですから。 このことは、外国人になったことで人の心をおもんばかったり、人の痛みを想像したり、今までなかった自分が 現れたんですよね。この体験というのは、本を読んだり、情報をとることができたとしても、体験しないと 自分の中からは生まれないので・・・」

勉強にやる気がでない子たちにも、やる気になれる体験が必要だと思います。 夏のオープンスクールはおすすめですので予定を立ててみてくださいね。





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