名詞・形容詞・副詞と句・節について



英文解釈を勉強していると、頻繁に名詞、形容詞、副詞という言葉が出てきます。 英語の文章を正確に解釈していくには、それぞれの役割を考えることが重要です。

まずは名詞ですが、これは人や事物の名前を表すものと区別して下さい。 特に句や節の働きを考えるときの名詞は、文型の一部になるものを言います。 S(主語)・O(目的語)・C(補語)の働きをする時に名詞と言います。

次に、形容詞。これは、名詞、代名詞の説明をする働きでした。 副詞は、動詞、形容詞、他の副詞を説明する働きでしたね。

これら3つの言葉の役割は、単語のまとまりである句と節の文章中の働きを考える時に大切ですので、 しっかり覚えておきましょう。

句とは、2語以上の単語の集まりを言います。節も2語以上ですが、その中に主語と動詞、 つまりSVが含まれている場合に節と言います。

句には、名詞句、形容詞句、副詞句の3種類あります。

節には、名詞節、形容詞節、副詞節の同じく3種類です。

英文を解釈する時には、まず、単語のまとまりで意味を考えるようにしていきましょう。 2語以上で句か節か判断して、その句や節は文中で名詞、形容詞、副詞のどの役割をしているのか 考えてみてください。

完璧に解釈できなくてもいいですよ。そのような考える練習を繰り返していくうちに、 英文解釈の力は伸びていきますから。