第四文型と第五文型の見分け方



第四文型は、SVOO(主語+動詞+目的語1+目的語2)でしたね。
第五文型は、SVOC(主語+動詞+目的語+補語)でした。

He tought me english.(彼は私に英語を教えた。)

これは、第四文型。

I call her Mary.(私は彼女をメアリーと呼ぶ。)

この文は第五文型です。

区別のポイントは、まず動詞の後ろに箱が二つあると考えましょう。

S+V+□+□

この時、後ろの箱に入っている単語の意味がイコールで結べれば、その文は第五文型になります。 彼女とメアリーは等しいですよね。私と英語は等しいとは言えません。その場合には第四文型です。

では、練習してみましょう。

I gave her a present.

何文型ですか?





gaveの後ろにあるherとa presentを比べてみると、 彼女=プレゼントとはなりません。なので四文型です。

では、次の問題。

He makes me happy.





この文は、私=幸せになりますので五文型です。

第五文型をとる頻出動詞がありますので、覚えていくと便利です。 等しい関係になるということは、そこにSVの関係が出来ているとも考えられます。 私は幸せ、彼女はメアリーです。 また、箱に入る単語が名詞+形容詞だったら、その場合も五文型になります。